2021-11-08

【ピアノ独学者の電子ピアノ何買う?】損しない4つの選び方ポイント!

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この記事で解決できる悩み

・電子ピアノ、キーボードの違いを知りたい!

・はじめてのピアノを買うかどうか悩んでる!

・どこで、どうやって買ったらいいか知りたい!

・選ぶときに、どのポイントを比較して見ればいいのか知りたい!


以上の悩みを解決していきます。
ピアノ独学歴13年、電子ピアノ・キーボードを3回買い替えた私が解説していきます。

 

【はじめに】電子ピアノ・キーボードの違いとは?

これについては、ローランドの公式の説明がわかりやすいです。
これをもとに要約すると、

電子ピアノ → 本物のピアノの再現版。88鍵。鍵盤のタッチ感も手応えあり。
        据え置き型が多い

キーボード → 手軽に弾くピアノ。32鍵~61鍵と鍵盤数が少ないものも多い。
        鍵盤のタッチ感は軽いものが多い。卓上型で持ち運びしやすい

ということになります。

大雑把に言えば、電子ピアノ→据え置き型、キーボード→卓上型です。

ここでは、とりあえず電子ピアノという呼び名でひとくくりにして解説していきます。

 

ピアノ独学者が初めに電子ピアノを買うときのポイント4つ

以下では、電子ピアノを買うときに見るべきポイント4つを紹介していきます。

ピアノ独学を始めたいけど、何を買おうか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!

【相性】鍵盤のタッチ感が好みであること

これが最重要です。
毎日使うペンを、自分にとっての書き心地で選ぶように、
ピアノの鍵盤のタッチ感も自分の好みであれば弾きたくなるものです。

独学者が一番最初に買うときは、はっきりとこだわりがないと思いますが
「これがいいんじゃない?」と感覚で良いので、自分で決めるのが大事です。

そのためにも試弾は絶対した方がよいです。
めんどくせぇ~と思うかもしれませんが、試弾なしで電子ピアノを即決するのは、
5万10万するボールペンを試し書き無しで買うようなものです。

②【機能】音色数・サイズ・重さ・打鍵音 などの仕様

タッチ感の次に見るべきは、機能面・仕様全般です。
通販サイトの商品情報や公式サイトなどで比較検討しましょう。

  • 音色について 
    例えばピアノの音だけで良いなら、音色が多いものだと機能が余ります。
    →音色の機能分だけ値段が高くなり、コスパが悪い。
     最低限の音色がついた電子ピアノから探すのが良い。

    より音色が多いものが良いなら、シンセサイザーという選択肢も出てきます。
  • サイズ、重さについて
    家具と同様、配置場所や持ち運びを考慮して考えましょう。
    配置予定の場所に置けるのか?
    持ち運びをすることが多いならば、
    据え置き型の電子ピアノではなく、キーボードが良いでしょう。
  • 打鍵音の大きさについて
    打鍵音とは、ピアノの鍵盤を弾くときに出る物理的な音のことです(ピアノの音ではない)。
    機種によって多少の差があり、これも少しは気にしておくといいです。

    私は初めて電子ピアノを買った時はそこまで気が回りませんでした。
    「電子ピアノはヘッドホンが使えるから真夜中でもバンバン弾けるぜ!」
    というのは半分は嘘で、
    壁の薄いアパートの壁際で弾いていようものなら、かなり音が響いているはずです。
    打鍵音対策は後日、別記事で解説します。

③【価格】最安値(もしくはそれに近い額)で買うこと

楽器は店によって販売価格にかなりブレがあります。
今の時代だったら、Amazon等通販サイトでレビューを読んでおおまかに目安をつけ、
店舗で試弾してから、ネットか店舗の安い方で注文すれば最安値でかつ効率的に買えます。

私が初めての電子ピアノを買った時もその手法で
YAMAHAのYDP-160(現行モデルはYAMAHA YDP-164)を買いました。
通販サイトで、某電気店より1万以上安く買った記憶があります。

④【時期】買うかどうか悩むなら、買わない方がいい

ピアノ購入前のありがちな感情として、

「ピアノを始めてみたいけど、すぐやめちゃって使わなくなったらもったいないから悩む」

というものがありますが、やめたらもったいないと心配してる段階ならば買わない方がいいです。
なんというか「行けたら行くわ」の親戚感があり、ほぼすぐやめることでしょう。

弾きたいから買うのであり、その”弾きたさ”より”不安”が勝つときは
購入タイミングではないです。

弾きたいな~欲しいな~と思った時に買えば、楽しく取り組めます。

ちなみに、私はピアノは飽きたり休んだりしながら13年間続けています。
独学ピアノは義務でもないし、好きなように進められることもまた醍醐味ですよ。

4つのポイントを考慮して電子ピアノを選ぼう!

ご紹介した4つのポイントを確認して電子ピアノを選べば、
長い目で見て、合ったピアノが見つかります!

 

はじめて電子ピアノを購入するときの4つのポイント

①【相性】鍵盤のタッチ感が好みのものを選ぶこと、できれば試弾をすること
   →毎日使うボールペンのように、感覚に合ったピアノが良い

②【機能】音色数・サイズ・打鍵音などの仕様が必要十分であること
   →据え置き型なら部屋に置ける大きさで、持ち運ぶなら軽めのキーボードが良い

③【価格】ネット通販サイトを確認した上で、より安いところで購入すること
   →楽器は店により、価格差が大きい。10分調べるだけで1万得することもある

④【時期】本当に欲しいときに購入すること
   →「すぐ止めちゃうかも…」じゃなくて「弾きてぇ~」ってなったら買おう

電子ピアノを選ぶ時のおすすめサイトは、以下の通りです。

  • サウンドハウス → 楽器関係の国内最大級サイトで、Amazonより多い
  • Amazon    →  定期的なセールがある
  • 価格.com     → 商品の価格比較に使える

5万円以下!おすすめ電子ピアノ4選

Amazonランキング上位の電子ピアノの中から、
自分が弾いた経験や調査した内容をもとにおすすめ4つを選びました。
(Casio、Rolandは打鍵感が私に合わないので除きましたごめんなさい)

ピアノAmazon価格サイズ(長さ×幅×高さ) 重量 鍵盤数音色数Amazon
ランキング
2021.11付
Longeye
88鍵盤
¥15,500125cm × 21cm × 7cm6kg88鍵1281位詳細を見る
YAMAHA
P-45B
¥39,790132.6 cm × 29.5cm × 15.4cm11.5kg 88鍵 106位詳細を見る
KORG
LP180
¥46,200143.5cm x 37.4cm x 44 cm28.7kg 88鍵 107位詳細を見る
ニコマク
SWAN-X
折り畳式
¥25,300122.5cm × 21.7cm× 5.7㎝
折り畳み時61.3cm × 21.7cm × 11.4㎝
6.7kg88鍵12814位詳細を見る

4つ選んだピアノについて、
大きく2つに分けると

①本格的だが価格を抑えた P-45B LP180

②価格・持ち運び性能・最低限の機能とコスパ抜群のLongeye 88鍵盤SWAN-X

という感じです。

P-45とLP180は、以前同シリーズのピアノを所持していたので弾いたことがあります。

Pシリーズは弾きやすく、音色も必要最低限で、ギリギリ持ち運べるというのも私には合っていました。

LPシリーズは、KORG特有の打鍵感覚のなめらかさがYAMAHAのPシリーズとは違い、
個人的には打鍵感はこちらのが好みでした。LP180は据え置き型なので、卓上型ならB-2がいいです。

もし今自分ピアノを初めて買うなら?


この記事を作成するのにいろいろと電子ピアノを調べましたが、
もしアラサーにして私がピアノ始めるとしたら
ヤマハのP-45BLP180あたりを買うだろうな~と思います。

これが、まだ学生でお金が無いとか、一緒に使う人がいる、持ち運ぶことが多いとかだったら
折り畳み式のSWAN-XとかLongeyeからスタートしますね。
10年前には折り畳み式電子ピアノなんてなかったので、技術の発達はすげぇーです。

ちなみに重量10kg越えてくると女性の方では運ぶのはかなりきびしい。
P-45B は11.5kgで持ち運びは男性でギリです。
SWAN-X とかLongeyeは6kg台なので女性でも余裕でいけます。
数々のピアノを車に持ち運んで友人のアパートで弾いていた私が言うので間違いないです(笑)

まとめると・・

  • コスパかつ本格性を求めるなら  → P-45B、LP180
  • 低予算、とりあえずピアノ弾いてみたい、 → SWAN-X、Longeye
    持ち運びしたいなら


というわけで、今度はピアノ独学13年間もどうやって続けてきたか?の記事を書こうと思います。
それでは続きはまた今度。

またね!

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